こんにちは!

哲学エヴァンジェリスト 高橋聡です。

心の余裕を持ったら、
必ず余裕を持っていろんなことができるようになります。

目標を設定することで、目標の高みを目指すことに変わりました。

目標を目指して努力して参りましょう。


では、今日のテーマについて考えてみましょう。

今日のテーマは、「貨幣は手段であり、使い方次第で善悪が決まる」です。

いきなり、今までの精神論的な話からお金の話?

そう思った方も多いでしょう。

でも、お金を神とする拝金教を私は進めるわけではありません。


そうではなく、お金とは手段にすぎないのです。
でも社会を良い方にも悪い方にも大きく変える力を秘めたものなのです。

今回のテキストは、共産主義の思想家として知られる
カール・マルクスの『経済学・哲学草稿』からです。

マルクスは一般的なイメージとは違って、
初期は特に柔軟な考え方を持った特別な思想家です。

では、ちょっと難しいですが、テキストを見ていきましょう。

カール・マルクス『経済学・哲学草稿』岩波文庫版 第三草稿4 貨幣
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貨幣はすべてのものを買うという属性を持ち、
すべての対象を我がものにするという属性を持っているから、
したがって貨幣は優れた意味における対象である。
貨幣の属性の普遍性は、それの本質が全能だということである。
だから貨幣は全能な存在として通用する。

貨幣は人間の欲求と対象とのあいだの、
人間の生活と生活手段とのあいだの取りもち役である。
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すいません、眠くなりましたかね!

早速、あなたに役立つメッセージを取り出しましょう。

貨幣は全て買うことができるから、
対象として全能な存在として考えることができます。

でも、ここで貨幣をすぐに神だ!とかいってしまってはダメです。

そうではなく、貨幣は第一に人間の欲望と欲しがるものとの間の調停役です。

つまり、あなたはお金を使うことで、欲望を満たすことができるのです。

そして、貨幣は第二に生活することと、生活手段との間の調停役でもあります。

この第二の部分はこういうことです。

今時、服は洗濯しないとみんなから嫌がられますよね。

あなたが服を洗濯するのに必要なのは、洗剤とか洗濯機ですね。

そうしたものも、全てお金を使って用意することで、
洗濯することができるわけです。

そういうわけで、誰でもわかってはいますが、
お金は生活必需品の中の生活必需品なのです。

だからこそ、それを綺麗に使おうが、
汚く使おうかはひとそれぞれなのです。

あなたは、だからお金を汚いものだと思う必要はないのです。

でも、拝金教にだけ陥らないように注意しましょう。

自分と他人の両方のためにお金が使えれば、
あなたの使うお金はきよく美しいものとなります。




そして、今まで話してきた心の余裕ができてくれば、
あなたは時間的余裕が必ず作れます。

時間的余裕があれば、あなたは複業をして少しでもお金の余裕を持つことができます。


ぼくは複業をすることは勧めますが、
複業をどうすればいいかは直接お伝えしません。

でも、時間的余裕ができたあなたなら、必ず複業する余地はできます。

以上、高橋聡でした!
ちょっとずついろんなことを考えて、目標を明確に決めて参りましょう。